銀歯の下は大丈夫?痛みがなくても進行する「二次むし歯」の真実|安城市の安城駅から徒歩3分|かみやデンタルクリニック

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銀歯の下は大丈夫?痛みがなくても進行する「二次むし歯」の真実

銀歯の下は大丈夫?痛みがなくても進行する「二次むし歯」の真実|安城市の安城駅から徒歩3分|かみやデンタルクリニック

2026年1月27日

「昔治療した銀歯、痛くないからそのままにしている」 もしそう思っているなら、少しだけ注意が必要かもしれません。

実は、銀歯を外してみると、その下が真っ黒なむし歯になっていた…というケースが非常に多いのです。 今回は、安城市のかみやデンタルクリニックが、写真とともに「銀歯の下のリスク」について解説します。

衝撃の事実!銀歯の下はどうなっている?

「痛くないのに、本当にむし歯なの?」 そう思われるのも無理はありません。しかし、百聞は一見にしかずです。まずはこちらのお写真をご覧ください。 (※むし歯の状態を示す写真が含まれます)

▲銀歯を外した直後の様子 銀歯と歯の隙間から細菌が入り込み、内部で黒くむし歯が広がっていました。

一見問題なさそうに見える銀歯でも、長い年月が経つと接着剤(セメント)が溶け出し、歯と金属の間に「ミクロの隙間」が生まれます。そこからむし歯菌が侵入し、気づかないうちに内部で進行してしまうのです。 これを「二次むし歯(二次カリエス)」と呼びます。

なぜ「痛み」が出るまで気づかないのか?

「むし歯=痛い」というイメージがありますが、二次むし歯は**「痛みが出にくい」**という厄介な特徴があります。
神経を取っている場合:痛みを感じるセンサーがないため、歯がボロボロになるまで気づきません。
神経がある場合:銀歯が蓋(ふた)をしているため、初期段階では冷たいものがしみる程度で、激痛が走る頃には神経まで菌が達していることがほとんどです。
「痛みが出た時には、もう神経を抜くしかない」 そうなる前に、一度チェックを受けてみませんか?

銀歯は性質上硬く壊れにくいため、少しの隙間があっても歯にくっついており、虫歯が進行してしまうことがあります。

「削りすぎない」新しい治療の選択肢

「また削って銀歯にするのは嫌だ…」 そんな方に知っていただきたいのが、**「ダイレクトボンディング」**という治療法です。

歯を削る量を最小限に抑え、隙間ができにくい高強度の樹脂で修復することで、二次むし歯のリスクを減らすことができます。

実際に当院で、銀歯を白く修復した症例をご覧ください。 見た目の美しさだけでなく、歯の寿命を延ばすための工夫が詰まっています。

👇 【症例写真】銀歯を白くしたビフォーアフターはこちら

まとめ

銀歯は「一生モノ」ではありません。定期的なチェックで、見えないリスクを早期発見することが、あなたの歯を守る一番の近道です。 安城駅徒歩3分の当院では、拡大鏡やマイクロスコープを使った精密な診断を行っています。「私の銀歯は大丈夫かな?」と気になった方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修者

かみやデンタルクリニック 院長 神谷 圭祐(かみや けいすけ)
経歴
2008年 日本歯科大学 卒業
2009年 日本歯科大学附属病院 臨床研修医
2010年 日本歯科大学附属病院 総合診療科 勤務 (補綴診療チーム、歯内療法チーム、顎関節症診療センター 所属)
2017年 愛知県内歯科医院 勤務
2019年 かみやデンタルクリニック 開業
所属学会・資格
日本保存歯科学会 認定医
日本歯内療法学会
日本歯周病学会
メッセージ: 「日本保存歯科学会認定医」として、可能な限り歯を削らず、神経を守る治療に力を入れています。大学病院では歯内療法(根の治療)や補綴(被せ物)、歯周病治療など多角的に研鑽を積んでまいりました。銀歯のやり替えや、歯を白く残したいという方は、ぜひ一度ご相談ください。

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