歯がないところの治療

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歯を抜いたあとの治療法

1:入れ歯

メリット

  • 歯がない部分が多くても作れる
  • 保険が効くので安価でできる
 

デメリット

  • 大きいので違和感がある
  • 取り外しするので安定が悪いことがある
  • 日常の歯と同じように噛めないこともある
  • 入れ歯を支えている歯に負担がかかり、最悪歯を失うこともある
  • 保険適応の入れ歯は金属の金具が見えて目立つ

2:ブリッジ

メリット

  • 前後の歯で固定するのでしっかりと噛める
  • 自分の歯と同じサイズなので違和感も

デメリット

  • 前後の歯を大きく削る必要がある
  • 前後の歯のケアが難しく、負担も大きくかかる
  • 前後に歯がないとブリッジは不可能

予後

  • 保険のブリッジだと
    10年後に残っているのは30%程度
  • 自費のブリッジだと
    神経ある場合10年後生存率82%程度
    神経ない場合10年後生存率60%程度

3:インプラント

メリット

  • 自分の歯と同じように噛める
  • 違和感がほぼない
  • 前後の歯に負担がかからない
 

デメリット

  • 保険が効かないので高価(40万〜)
  • オペをするので被せ物が入るまで約半年ほど
  • 骨がしっかりしていないとオペができない
  • 歯周病の既往、喫煙があると予後は悪い(10年後生存率90%程度)

予後

  • 10年後生存率95%程度
  • 20年後生存率93%程度

選ぶポイント

  • 長期的に口の中を安定させたい場合はインプラント
  • 骨がない場合は自費のブリッジが推奨される
  • 保険適応内の金属ブリッジは前後の歯への影響も大きく予後も良く無いことが多いためあまり選ばれない

入れ歯やブリッジは抜いた部分の負担を他の歯に負わせてしまうため、長年使っていくと色々なトラブルが起きる可能性があります。
ただインプラントにしてもご自身の歯ではないので、トラブルが起きにくくなるように違和感などを感じる前に定期的にメインテナンスを行っていきましょう。