歯がぐらぐらする、口臭が気になるなどの症状は、歯周病のサインかもしれません。
歯が無くなる原因の一位は歯周病です!
これらの症状を放置しておくと、歯周病が進行し、歯を失うリスクが高まるだけでなく、体全体に悪影響が出てしまっているかもしれません。歯周病は初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行することが多いですが、早期の治療と予防が重要です。
歯周病と全身疾患の関係
歯周病は、口腔内の感染症が体内に広がることで、全身に悪影響を及ぼす可能性があります。
最近の研究では
- アルツハイマー型認知症
- 心血管疾患
- 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)
- 関節リウマチ
- 誤嚥性肺炎
- 糖尿病
- 肥満・メタボリックシンドローム
- 早産・低体重児出産
などが報告されています。
歯周病治療の流れ
1. 検査
歯周病を早期に発見し、進行具合を正確に把握するため、徹底的に検査を行います。
- 歯周ポケット測定
- レントゲン撮影
- お口の中の写真撮影
- 歯磨きの状態を評価し、個別アドバイス
2. 治療
歯周病治療は、歯科医師、歯科衛生士、患者さんが協力して行うことが大切です。
もっとも大切なのは患者さん自身によるセルフケア、また歯周病に対する正しい知識を学んでいただくことです。
治療の主な内容
- 歯科衛生士による歯周病の説明、セルフケア指導、口腔内クリーニング
- 患者さん自身によるセルフケアの実施
- 歯周病が重度の場合、歯科医師による歯周外科処置
治療は当院のスタッフ全員でサポートしますので、一緒に頑張りましょう!
3. メインテナンス
歯周病治療後は、健康な状態を維持するために定期的なメインテナンスが不可欠です。定期的なチェックとクリーニングを受け歯周病に対する知識を深めることで、再発を防ぐことができます。メインテナンスの目安は1〜3ヶ月に1回です。歯周病が再発しないようにするためには、定期的な通院とご自身でのケアが重要です。
かみやデンタルクリニックでは、歯周病の予防から治療、メインテナンスまでトータルケアを提供しています。お口の健康を守るために、ぜひ定期的な検診と治療をお勧めします。